子宮のしくみをしっていますか?

明石の産前・産後骨盤矯正専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

骨盤がずれている時の症状

骨盤に守られている子宮。子宮や卵巣は女性の体だけに与えられた器官です。

その役割や形状は?ここでは、子宮や卵巣の仕組みや構造についてご紹介します。

☆胎児を守り育てる☆

子宮は胎児を守り育てるための臓器です。伸縮性のある平滑筋と呼ばれる筋肉でできた袋のような形状をしています。この平滑筋は胃や腸、血管の壁も作っています。子宮は筋肉でできているとはいっても、自分の意思では動かせません。

20~40代位の子宮はニワトリの卵くらいの大きさですが、閉経を迎える頃からだんだん小さくなって、ウインナーや親指くらいまで縮むのが特徴です。

妊娠すると、卵ほどのサイズだった子宮は大きくなります。妊娠中、子宮は赤ちゃんと胎盤と羊水を包む大きな袋になります。

☆子宮と卵巣の働き☆

月経編…子宮内膜は一定の周期に合わせて厚みをまします。受精卵の着床がない時に剥がれ落ちるのが月経です。

妊娠編

①月経が始まった日を1日目とすると、だいたい14~20日目頃に卵巣の中で排卵が起こります。毎月いくつもの卵胞が発育しますが、成熟するのはたった一つだけ。これが「主席卵胞」です。

成熟しなかった卵胞「取り巻き卵胞」と受精しなかった主席卵胞は死滅します。合算すると毎月50~100個以上の卵胞が失われます。

②排卵された卵は、卵管采から卵管膨大部に取り込まれます。男性の精子は膣に射精されると、膣から子宮頚部、子宮体部を通って卵管膨大部にたどりつきます。卵子と精子は、膨大部で出会います。

③受精卵は細胞分裂を繰り返しながら、卵管から子宮の内に送り込まれ、子宮内膜にくっつくと、内膜に潜り込んでいきます。これを着床といい、妊娠が成立することになります。受精から着床までは、およそ1週間です。

いかがですか?子宮と卵巣は毎月大仕事をこなしています。骨盤のゆがみは、子宮や卵巣の働きに、とても負担をかける原因に…。早めに骨盤をケアしてあげることで、子宮と卵巣を大事に守ることができますよ☆

 

すぎおか鍼灸接骨院

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明石市魚住町西岡323-1